1976-05-12 第77回国会 衆議院 逓信委員会 第8号
上村健太郎さんという方が代行しておられました。私は十二日に、あの答申の内容は全体のいろいろな意見の集約でございますので、まとめて起草されて留守中でも処理してください、こう頼んで立ったわけでございまして、私の期待としては私の留守中に答申が済んでおるということにも思い、またそれを期待をいたしてもおりました。
上村健太郎さんという方が代行しておられました。私は十二日に、あの答申の内容は全体のいろいろな意見の集約でございますので、まとめて起草されて留守中でも処理してください、こう頼んで立ったわけでございまして、私の期待としては私の留守中に答申が済んでおるということにも思い、またそれを期待をいたしてもおりました。
社団法人東南アジア調査会の会長であられます上村健太郎氏は元道路公団総裁をやられた方でございます。
○和田静夫君 とにかく役員は、政治家の名前だけをあげましたけれども、実は上村健太郎さんなどという、言ってみれば調達庁長官、総理府総務副長官、日本道路公団副総裁、日本道路公団総裁が理事になっていらっしゃるし、山際正道さん、日銀総裁、輸銀総裁、こういう方もいらっしゃるし、まさに国民生活をおもんばかることにおいて人後に落ちざる人たちばかりです。これらの諸君と話し合いができないという筋合いはないと思う。
東南アジア調査会は上村健太郎でございます。国際情勢研究会は、会長が太田一郎でございます。国民出版協会は、会長が下野信恭でございます。民主主義研究会は、会長が浅井清でございます。 以上でございます。
理事長益谷秀次、理事松前重義、笹川良一、相川久雄、専務理事林文璽、常務理事山沢直龍、常務理事益谷充、常務理事秋葉好雄、常務理事宮本愛三郎、常務理事小田拓三、常務理事山内勝、理事上村健太郎、理事山本三郎、理事細川勇五郎、理事原平助、理事笹川陽平、理事小鍛冶芳三、理事高橋政知、理事中川千代治、監事は二名でございまして、柴沼直、笹川堯。以上でございます。
その中でこの世界政経調査会というのは——東南アジア方面はまた東南アジア調査会というので、上村健太郎という人が会長か主任か知りませんがやっておる。世界政経調査会のほうは広岡謙二氏が会長か主任か知らぬがやっておる。その任務は主として共産圏を扱っておるということになっておるが、そうじゃないですか。
上村健太郎さんは日本道路公団総裁、四年二カ月で一千四十万。神崎丈二さんは首都高速道路公団理事長、五年十一カ月で千四百七十六万八千円。
大学学術局庶 務課長) 井内慶次郎君 文部事務官 (調査局宗務課 長) 萬波 教君 文部事務官 (文化財保護委 員会事務局次 長) 平間 修君 参 考 人 (日本道路公団 総裁) 上村健太郎君
なお、本日は、本件調査のため、日本道路公団総裁上村健太郎君が参考人として御出席になっております。同君の御意見は、質疑応答の形式でお聞きすることにいたしたいと存じますので、さよう御了承願います。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。井谷正吉君。
建設行政の基本施策に関する件について次会の委員会において、日本道路公団総裁上村健太郎君を参考人として招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(上村健太郎君) この一両年じゅうに開放になります見込みの道路は、上江橋という橋がございますが、それと、福井県の武生道路、それから、これは三重県から引き継ぎました道路で償還期限が非常に短く定められておりますが、参宮道路、この三本程度はこの二年内に開放になると思っております。
○参考人(上村健太郎君) お答えいたします。 きょうまで開放いたしました道路は二本ございまして、一つは大阪の鳥飼大橋、それからもう一つは横浜新道の枝道になっております戸塚支線でありまして、いずれも公団が成立前に府県で建設をいたしまして、私どものほうに引き継ぎをした道路でございます。
○参考人(上村健太郎君) 追って提出いたしたいと思います。
○参考人(上村健太郎君) 今年の十二月中ごろに開通する予定でございます。
人 (東京都建設局 長) 竹ヶ原輔之夫君 参 考 人 (神奈川県副知 事) 五神 辰雄君 参 考 人 (神奈川県土木 部長) 秋永 規輔君 参 考 人 (日本道路公団 総裁) 上村健太郎君
栄利君 住宅金融公庫監 事 中川 薫君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 挾間 茂君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 潮 洸君 参 考 人 (日本道路公団 総裁) 上村健太郎君
本件調査のため、本日住宅公団より総裁挾間茂君、理事潮洸君、日本道路公団より総裁上村健太郎君、理事亀岡康夫君、理事美馬郁夫君、監事安井正巳君、以上六名の諸君を参考人として本日その意見を聴取いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(上村健太郎君) 昭和三十七年度日本道路公団の決算の概要について説明申し上げます。 同年度の支出予算額は五百七十九億五千万円でありますが、前年度からの繰り越し額五十二億円を加えまして、支出予算現額は六百三十一億五千万円であります。
修蔵君 説明員 会計検査院事務 総局第三局長 小原 剛君 会計検査院事務 総局第五局長 宇ノ沢智雄君 参考人 住宅金融公庫総 裁 師岡健四郎君 日本住宅公団総 裁 挾間 茂君 日本道路公団総 裁 上村健太郎君
官 (第三局長) 小原 剛君 会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 住宅金融公庫 総裁 師岡健四郎君 住宅金融公庫 監事 中川 薫君 参 考 人 (日本道路公団 総裁) 上村健太郎君
本日は本件調査のため関係当局のほか、日本道路公団より総裁上村健太郎君、同理事藤森謙一君、日本住宅公団より総裁挾間茂君、同理事稗田治君、同監事大庭金平君、首都高速道路公団より理事長神崎丈二君、理事桃井直造君、以上七名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。
(住宅局長) 前田 光嘉君 建設技官 (営繕局長) 建部 仁彦君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 青鹿 明司君 運輸事務官 (自動車局業務 部長) 坪井 為次君 参 考 人 (日本道路公団 総裁) 上村健太郎君
本件調査のため、日本道路公団総裁上村健太郎君、理事佐藤寛政君、同藤森謙一君の三君を参考人として、意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(上村健太郎君) 私ども戸塚支線と申しておりますが、戸塚支線だけの建設費が四億九千四百万円でございまして、現在まで横浜新道と一本計算をしております関係上、どこまでが戸塚の収入か、どこまでが横浜の収入かということについて、いろいろ計算方法がございますが、しかし大体三十七年度末の戸塚支線だけの未償還額が九千六百万円ぐらいだろうと思います。
○参考人(上村健太郎君) 数字につきましては他の参考人から申し上げたと存じまするが、三十七年度、八年度、漸次駐車台数がふえまして、昨年あたりは、大体満車になっておる状況が多うございます。したがいまして、現在は黒字に転化していると思っております。三十七年度は一千万円の黒字を出しております。
○参考人(上村健太郎君) 名神高速道路の料金徴収期間は二十五年にいたしております。大体名神高速道路の建設費、管理費、あるいは交通量、料金などを勘案しまして、二十五年で政府の許可をとっておるわけでございます。
○参考人(上村健太郎君) お話のとおりの事実があるかもしれないと思うのでございますが、私どものほうで路線をきめます場合には、御承知のとおり航空写真をとりまして、そうして一応航空写真で線を引きまして、なるべく住宅にかからないようにというような、しかも路線が非常にいい路線のところを選びまして、一応図面を引きますが、それで建設省の御意向を伺って大体の路線がきまりますと、府県の知事さんにお願いをいたしまして
○参考人(上村健太郎君) 名神国道の用地につきましては、御承知のとおり第一期工事と第二期工事との部分にわかれておりまして、第一期工事の分の尼崎から滋賀県の栗東に至ります間は、ほとんど大部分用地の買収が済みました。ただ付属の土地でございますとか、そういうところが若干残っておりますが、率としましては、十月一日現在で九九%五ということになっております。
○参考人(上村健太郎君) 今ちょっと正確な数字を持っておりませんけれども、戸塚の道路につきましては、大体建設費を償還できるのがあと半年ぐらいではないかと思います。ただ、現在は横浜新道と一本に採算をやっておりまするので、横浜新道の建設費を加えて償還できる年限を計算いたしますると五、六年後になると思います。
村上 義一君 衆議院議員 発 議 者 相川 勝六君 政府委員 建設政務次官 木村 守江君 建設省道路局長 河北 正治君 建設省住宅局長 斎藤 常勝君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 説明員 建設省道路局次 長 高田 賢造君 参考人 日本道路公団総 裁 上村健太郎君
なお政府委員のほか、日本道路公団総裁上村健太郎君、同理事浅村廉君が参考人として出席しております。御質疑の方は順次御発言を願います。
○参考人(上村健太郎君) ただいま次官からお答えになりましたとおりでございますが、公団といたしましても、なお打つべき手があると思います。割増金を取らないで済むような措置を講ずる、事務的にも、技術的にもあるかと思います。そういうことを第一義といたしまして考えて参りたいと思います。
○参考人(上村健太郎君) 例を一つというお話でございますので一つだけ申し上げますが、名神高速道路の山科というところで、ある個人が宗教の霊地であるということを理由にいたしまして、立ち入りも承諾いたしませんとしまた協議にももちろん応じないのでございます。一年半ほど前に事業認定を受けまして裁決申請を去年お願いをいたしておりますが、いまだに解決しておらないのでございます。一件だけ申し上げます。
○参考人(上村健太郎君) 先ほど申し上げました一件のものが協議に応じませんために、あそこの区間全部が工事ができなくなっております。今回の法律で緊急裁決と申しますか、そういう手続きでお願いができるのではないかと思うのでございます。
○参考人(上村健太郎君) ただいまここでどのような程度にできますか、ちょっと私も自信がございませんが、できるだけこまかくそういう点をじゃあ出さしていただくことにいたします。